「仮想通貨やめとけ」は信じるな!|リスク回避するためにとるべき投資戦略とは?

仮想通貨始めようと思ったのに、やめとけって言われた。

本当かな?やめた方がいいのかな?

この記事はそんなあなたのために書きました。

 

結論から言うと、やめとけはちょっと極端。

「やめておいた方がいい人はいる」が正確です。

 

もしあなたが「やめておいた方がいい人」に該当するなら仮想通貨投資はやめておくのがベスト

逆に言えば、投資方法さえ間違わなければ、仮想通貨は堅実な投資先になるということです。

 

ではどんなやり方をすればいいのか?

この記事では以下の内容が分かります。

本記事でわかること
  • 人はなぜ「仮想通貨やめとけ」と言うのか
  • 仮想通貨をやめた方がいい人の特徴
  • 無用なリスクを回避する仮想通貨投資のやり方
  • おすすめ取引所をケースごとに解説

 

この記事を読めば、「やめた方がいいかな」というモヤモヤが晴れて仮想通貨が始めやすくなるはず

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

目次

「仮想通貨やめとけ」と言われる理由

そもそも人はなぜ「仮想通貨やめとけ」と言うのでしょうか。

理由を3つピックアップしました。

  1. 仮想通貨のことをよく知らないから
  2. 投資自体怖いと思っているから
  3. 盗難や破綻のイメージが強いから

 

仮想通貨のことをよく知らないから

仮想通貨投資をやっている人はまだまだ少数派。

それゆえ正しい知識を持たずに、なんとなく怪しいからやめとけと言っている人がいます。

「なんとなく言ってるな」と思ったらスルーしましょう

 

ではネットの記事で「やめとけ」と書いてある場合はどうでしょうか。

その場合は、タイトルだけで判断せず記事の中身を読んでみてください

おそらく「やめとけ」と言える条件を明らかにして、最終的には「大丈夫」な方に導いているはず。

 

よく知らない人は記事を書かないので、ネット記事でなんとなく「やめとけ」と言われることはまずないでしょう。

 

投資自体怖いと思っているから

投資が怖いと思っている人は投資経験がないか、あっても浅いはず。

きちんとやってみると、投資自体が怖いのではなく「怖いやり方があるだけ」とわかります。

 

「やってないから怖い」あるいは「きちんとやらずに損をしたから怖い」と言っている可能性が少なからずあることを頭に入れておきましょう。

 

盗難や破綻のイメージが強いから

「マウントゴックス社」「コインチェック」が盗難にあったニュースは大々的に報道されました。

仮想通貨のことは知らなくても、これらのニュースは知っているはず。

でもそのあと仮想通貨業界がどうなったかは知らないんじゃないですか?

 

マウントゴックス事件後、「改正資金決済法」によって、交換業者の管理体制について規制が厳しくなりました。

暗号資産交換業者を登録制にする、顧客と自社の資産を分けて管理する「分別管理」が義務付けられているなど、利用者の資産を守る取り組みは以前よりもはるかにしっかりとなされています。

 

盗難や破綻がまったくないとは言えませんが、起こりにくくなっているのは間違いありません。

 

こんな人は「仮想通貨やめとけ」

仮想通貨をやらない方がいい人は一定数いますので、まとめておきます。

該当する人は投資しても損するリスクが大きいので、仮想通貨投資をやめることを検討してください

 

一攫千金を狙っている人

一攫千金狙いの人は、とりあえず仮想通貨はやめましょう。

 

「億り人」という言葉が一人歩きしてますが、そもそもどんな過程を踏んで莫大な利益を上げたかわかりますか?

買ったらビットコインが値上がりして1億円!というほど単純ではありません。

 

投資には戦略が必要で、戦略を遂行するためにはルールを守れるメンタルが必要です

決して簡単に儲けられるものではありません。戦略なき投資は失敗するだけです。

 

余剰資金がない人

投資は余剰資金ですること。これは仮想通貨でも同じです。

 

投資したコインが消滅するリスクがあるのも理由ですが、一度投資すると使うために引き出しにくいという事情もあります。

 

時間を味方につけて長期投資を考えている人は、直近で必要としないお金を投資に充てましょう。

そんなお金がないという人はやめた方がいいですが、仮想通貨の場合1万円もあればまっとうなやり方で投資が始められるので、ここで引っかかる人は少ないんじゃないでしょうか。

 

1万円出す余裕さえないなら、やめておきましょう。

 

価格変動が気になってしまう人

仮想通貨は大きな価格変動が度々起こります。

この記事を書いている2022年6月がまさにそうです。少し前まで500万円台が当たり前だったビットコインが250万円まで下がっています。

 

価格変動を気にしすぎると、仕事も手につかなくなります。

投資をデイトレーダーのようなイメージでやるものだと思っていたら、その考えはいったん捨てましょう。

仮想通貨投資では、やり方によってはチャートをほとんど見なくても大丈夫です

やり方は後ほど!

 

仮想通貨に少しでも投資しておくメリット

仮想通貨投資には「やめとけ」と言われる一方で「やらないリスク」があるのはご存知ですか?

やるかやらないかを検討するなら、「やるメリット」も押さえておきましょう。

仮想通貨に投資する3つのメリット
  • 資産の下落リスクを分散できる
  • 先行者利益が得られる
  • 機会損失を減らせる

 

資産の下落リスクを分散できる

2022年6月現在、1ドル=135円。

これは20年ぶりの円安水準です。

 

つまり円の価値が著しく下がっているということ。 

MacbookをはじめとするApple製品が数万単位で値上がりしましたが、これも円の価値が下がった影響です。

 

資産を円だけでもっていれば円安の影響をモロに受けますが、他の金融資産に分散しておけば資産価値下落のリスクも分割できます

「デジタルゴールド」と言われるビットコインは、日本円とは別の動きをしますので投資先としてアリなのです。

 

先行者利益が得られる

ビットコイン投資はまだ先行者利益が得られるフェーズです。

2009年に誕生して歴史が浅く、長期的には上昇トレンドに乗っています。

ビットコインチャート

 

決済手段としても使われてきており、今後の価値上昇が期待できます

 

また「ビットコインは1000万円になる」と言われていますが、これは期待ばかりではなく、ストックフローモデルで算出された結果も根拠となっています。

ストックフローモデルとは?

金融商品である「金(ゴールド)や銀(シルバー)」の価格予想をするために作られたモデル。「ストック(供給)」と「フロー(需要)」の比率によって「将来価格の予想ができる」と考える理論のこと。

 

機会損失を減らせる

機会損失には2つ意味があります。 

一つは、「買い時を逃す」という意味での損失。

少額でも始めていれば、ビットコイン価格が下がった時にすぐ買い付けられます。

 

もう一つは「仮想通貨がもらえない」という意味での損失。

じつはビットコインなどの仮想通貨は無料でもらえるチャンスが案外あります

けっして怪しいものではなく、お店で買い物をするともらえるポイントのようなものだと思ってください。

 

ただし各サービスでもらった仮想通貨には保存先が必要です。

多くの場合、仮想通貨取引所のウォレットが入金先になるので、あらかじめ口座を開設してあればチャンスを逃さずに済むのです。

 

リスク回避して投資する3つの方法

ここまでで「仮想通貨投資はやめよう」と思った人は、ここで読むのをやめてください

ここからはリスクを回避しつつ投資をする方法を解説します。

やらない人にとっては価値のない情報なので離脱してください。

 

では、リスク回避する3つのルールを説明します。

 

投資するのはビットコインだけ

ビットコインの時価総額は仮想通貨で最大。

仮想通貨における基軸通貨的な立ち位置です。法定通貨の米ドルと同じようなものと考えてください。

 

「発行上限があって有限」「採掘に手間がかかる」など金と似た特徴もあり、「デジタルゴールド」とも言われています。

 

もっとも価値が安定しており、アルトコインに比べて消滅するリスクから遥か遠いところにあります

ビットコインを選ぶだけで、コイン消滅リスクがほぼオフになるということです。

 

少額から投資する

少額ならば余剰資金として運用資産に充てられるはず。

また額が小さい方がプレッシャーを感じずに取引ができるでしょう。

 

売買の仕方は記事で説明できますが、実際に買うときの心境や価格が上下するときの心の動きは体験してみないとわかりません

最初こそ少額で始めるべきです。

 

分散して買う

少しずつコツコツ買い足していくことで、価格の変動リスクを分散することができます

 

1回で全資産をビットコインに変えてしまったら、あとは上がるのを祈ることしかできません

でも全資産を分割して10回に分けて買っていったら、1回の売買でそれほどプレッシャーは感じないでしょう。

仮に失敗しても残りの資産でより有利な価格で買えれば資産価格の平均値を動かすことができます

 

ビットコイン積立でおすすめの取引業者

以上のルールを守りつつ、ほぼ自動で投資をしたい人におすすめなのが「積立」です。

積立とは?

毎月、毎日など一定の周期で定額ずつ資産を購入していく投資方法。初期設定さえしておけばあとはリスクを分散しつつ自動で資産購入が進められます。

 

仮想通貨で積立をするなら、おすすめの取引業者は『 bitFlyer 』と『コインチェック』 。

  • 金融庁の「暗号資産交換業者」として登録されており安心
  • 口座開設手続きやアプリの操作が初心者でも簡単

上記2点がおすすめする理由です。

 

でもどっちを選べばいいんだろう?

という人のために、タイプ別に特徴を説明します。

 

ビットフライヤーの積立が向いてる人

  • ひと月に投資に回せる余剰資金が1万円未満の人
  • すぐにでも買い付けを始めたい人

 

bitFlyer の『かんたん積立』は1円から積み立てられます。

例えば毎日100円ずつ、月3000円という積み立て方が可能です。

「月に1万円投資に回すのはキツい」「もっと小さくやってみたい」というスモールスターターはbitFlyer が合っています。

 

bitFlyer の『かんたん積立』は最短で設定した翌日から買い付けが始まります

ビットコイン価格が下がっているときはすぐにでも始めたいので早いのはメリットです。

デメリットはあるか?

あえていうなら手動で入金しないといけないことですが、逆に言えば入金した分しか投資に使われないのでストッパーとして利用することもできます

 

bitFlyerの『かんたん積立』の始め方はこちらの記事を見れば10分ほどでできます。

 

コインチェックの積立が向いている人

  • 月1万円以上、投資に回せる余剰資金がある人
  • 急いで買い付けを開始しなくてもいい人
  • なるべく自動で済ませたい人

 

コインチェックの『Coincheckつみたて』は月1万円からなので、運用資金の自由度はビットフライヤーより小さいです。

 

またコインチェックの『Coincheckつみたて』は申請から開始まで約1ヶ月のタイムラグがあります

7月から積立を始める場合

積立申請期限:6月11日

引き落とし日:6月27日

積立開始日:7月9日

 

その代わり口座振替(引き落とし)は手数料無料で、最初に設定してしまえばあとはずっと自動でやってくれます。

ビットフライヤーの場合は資金が尽きたら自分で振り込まなければなりません。

 

手間要らずである程度まとまった資金を運用に回したい人はコインチェックが合っています。

『Coincheckつみたて』の設定方法はこちらの記事を見てやってみてください。

 

まとめ

結論としては、「仮想通貨やめとけ」と言われても、あまり気にしなく大丈夫です。

危ないのは仮想通貨ではなく、きちんとしたやり方や考え方を持たないで飛び込んでいくこと

 

この記事を最後まで読んだあなたは、仮想通貨投資で気をつけるポイントがもうわかりましたよね?

  • 投資するのはビットコインだけ
  • 少額から投資する
  • 分散して買う

3つのポイントだけ押さえて少しずつ始めてみてください。

 

積立の前に口座開設がまだという方はこちらの記事をどうぞ。

実際のスマホ画面を見ながら流れがわかります。

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