ビットコイン(仮想通貨)積立のメリットをシミュレーション付きで徹底解説

「仮想痛初心者はビットコイン積立がおすすめ!」というけれど、怪しいな。本当にメリットがあるの?

この記事はそんな人のために書いています。

 

本ブログでは、初心者が仮想通貨投資をするなら「ビットコイン積立」をおすすめしています。

 

「リスクが分散されて、手間いらず」

積立のメリットを簡単に言うとこうなりますが、「リスクが分散」と言われてもイメージしにくいのではないでしょうか

 

そこで本記事では積み立て運用した場合の結果を上昇相場と下落相場のケースごとにシミュレーションして、メリットを数値で比較します。

これを見ればビットコインで積立投資をするメリットが一発でわかるでしょう。 

一方で積立ならではのデメリットもちょっとだけ存在しますので、そちらも解説していきます。

 

  • これから仮想通貨投資にチャレンジしてみようと思っている方
  • すでに仮想通貨投資をやっていて積立に興味を持っている方

はぜひ読んでみてください。

 

目次

積立投資3つのメリット

積立投資とは、同じ金融商品を一定の周期で一定額以上ずつ購入していく投資手法です。

長期的に取り組むことで利益が出しやすいと言われています。

 

積立のメリットは3つ。

  • 購入時期によるリスクを分散できる
  • 少額から始められる
  • 自動で買い付けてくれて手間いらず

むずかしい知識やテクニックがいらないので初心者向きとされています。

 

積立はあらゆる金融商品でできますが、将来的に値上がりが期待できるものを選ぶのがベター

ビットコインはこの条件に合うのでとくにおすすめしています。

私もビットコイン積立を継続中です。

運用状況はビットコインの運用実績でどうぞ。

 

ビットコイン(仮想通貨)の積立シミュレーション

3つの積立メリットのうち「購入時期によるリスクの分散」は損失を回避する意味でとくに大きいですが、どのくらい有利なのでしょうか。

実際のビットコイン価格でシミュレーションしてみましたのでご紹介します。

 

ビットコインの歴史的な値動きは以下のようになっています。

ビットコインチャート
CoinMarketCap

 

今回は上昇相場(2020年10月〜2021年3月)下落相場(2021年11月〜2022年4月)、それぞれで積立の効果を比較します。

 

上昇相場(2020年10月〜2021年3月) の場合

CoinMarketCap

この半年で1BTC=110万円から650万円ほどに上昇しています。

運よく110万円で買っていればその後6倍ほど利益が出ますが、650万円で買えばあとは下がるだけ。 

こういった一発勝負を避けて投資できるのが積立のいいところです。

 

この間に積み立てたビットコイン価格の平均値を比較します。

「平均値が低いほど利益が出やすい」と考えてください。

 

積み立て方法は以下の3パターン。

  1. 毎日100円ずつ
  2. 毎月15日に3000円ずつ
  3. 毎月月末に3000円ずつ

 

積み立てシミュレーションの結果は以下のとおりです。

【結果】毎月15日 < 毎日 < 毎月月末

  1. 毎日100円ずつ積立:1BTC=2,380,434円
  2. 毎月15日に3000円ずつ積立:1BTC=2,354,139円
  3. 毎月月末に3000円ずつ積立:1BTC=2,719,954円

 

2021年3月31日の終値が648万円なので、この時点で1BTC持っていれば400万円前後の含み益が出ているはずです。

分割して少しずつ買っているだけで利益が出てしまいました

 

個別に比べてみると、「毎日」より「毎月15日」の方が、3万円ほど安く買えています。

ここだけ見ると「毎月の方がいいかな?」と思ってしまいますが、ちょっと待ってください。 

同じ毎月購入でも「15日」と「月末」を比較すると30万円以上も差がついています

 

このシミュレーションでは15日の方が安く買えていますが、もちろんどっちがいいということではありません。

月1回の購入はタイミングによって価格に差が出やすいのです。

 

毎日購入だといい時でも良くない時でもちょっとずつ買うので、比較的有利な価格にまとまります。

 

下落相場(2021年11月〜2022年4月) の場合

CoinMarketCap

1BTC=770万円から450万円ほどに下落した相場でのシミュレーションです。

結果は以下のとおり。

【結果】毎月月末 < 毎日 < 毎月15日

  1. 毎日100円ずつ積立:1BTC=5,251,258円
  2. 毎月15日に3000円ずつ積立:1BTC=5,310,766円
  3. 毎月月末に3000円ずつ積立:1BTC=5,167,614円

 

2022年4月30日時点のビットコイン価格はおよそ500万円。

どのパターンでも含み損は出ていますが、いずれも30万円以下

率にしてわずか6%のマイナスに抑えられています。

 

個別に比較すると、上昇相場と同様、月1回の購入だと「月末」と「15日」で15万円ほどの差になりました。

これに対して毎日積立は「月末」より高いものの「15日」よりは安く買えています。

 

安く買えるタイミングがわかるなら月1回の積立でもいいかもしれませんが、実際それは無理な話。

「いいタイミングはわからないという前提で、毎日積み立てるのがベスト」

がこのシミュレーションから導き出せる結論です。

 

ビットコイン(仮想通貨)積立のデメリット

積立は仮想通貨投資の初心者にとって、非常に使い勝手のいい手法です。

デメリットはほぼないですが、あえて挙げるなら以下の3つ。

  • 短期で利益を出せない
  • 損失が発生する恐れがある
  • 購入手数料が必要

 

「あえて」としたのは、初心者が投資をするならいずれも許容できるものだからです。

 

投資をする以上、どんな手法を取るにしても損失発生の恐れがあるのは当然です。

積立は短期で利益は望めませんが、それ以上に損失を被るリスクを小さくできます

 

購入手数料がかかると言っても小さな額です。

自分の代わりに自動で買い付けてくれる手間賃だと思えば十分安いと言えます。

ここは欲張っても仕方ないところです。

 

ビットコイン積立におすすめの仮想通貨取引所

仮想通貨で積立をするなら、おすすめの取引業者は『 bitFlyer 』と『コインチェック』 。

  • 金融庁の「暗号資産交換業者」として登録されており安心
  • 口座開設手続きやアプリの操作が初心者でも簡単

上記2点がおすすめする理由です。

 

でもどっちを選べばいいんだろう?

という人のために、タイプ別に特徴を説明します。

 

ビットフライヤーの積立が向いてる人

  • ひと月に投資に回せる余剰資金が1万円未満の人
  • すぐにでも買い付けを始めたい人

 

bitFlyer の『かんたん積立』は1円から積み立てられます。

例えばシミュレーションと同じように毎日100円ずつ、月3000円という積み立て方が可能です。

「月に1万円投資に回すのはキツい」「もっと小さくやってみたい」というスモールスターターはbitFlyer が合っています。

 

bitFlyer の『かんたん積立』は最短で設定した翌日から買い付けが始まります

ビットコイン価格が下がっているときはすぐにでも始めたいので早いのはメリットです。

デメリットはあるか?

あえていうなら手動で入金しないといけないことですが、逆に言えば入金した分しか投資に使われないのでストッパーとして利用することもできます。

 

bitFlyerの『かんたん積立』の始め方はこちらの記事を見れば10分ほどでできます。

>>bitFlyer公式ページ

 

コインチェックの積立が向いている人

  • 月1万円以上、投資に回せる余剰資金がある人
  • 急いで買い付けを開始しなくてもいい人
  • なるべく自動で済ませたい人

 

コインチェックの『Coincheckつみたて』は月1万円からなので、運用資金の自由度はビットフライヤーより小さいです。

 

またコインチェックの『Coincheckつみたて』は申請から開始まで約1ヶ月のタイムラグがあります

7月から積立を始める場合

積立申請期限:6月11日

引き落とし日:6月27日

積立開始日:7月9日

 

その代わり口座振替(引き落とし)は手数料無料で、最初に設定してしまえばあとはずっと自動でやってくれます。

ビットフライヤーの場合は資金が尽きたら自分で振り込まなければなりません。

 

手間要らずである程度まとまった資金を運用に回したい人はコインチェックが合っています。

『Coincheckつみたて』の設定方法はこちらの記事を見てやってみてください。

>>コインチェック公式ページ

 

まとめ

以上、ビットコイン積立のメリットをシミュレーションの結果を元に解説しました。 

定期的に自動で少しずつ買うだけの手法ですが、利益を出しやすくリスクに強いことがおわかりいただけたのではないでしょうか。

 

投資は元本が保証されているものではありませんし、無理してやる必要はありません。

ただビットコインはまだ伸びている段階で、今なら先行者利益が得やすい投資対象ではあります。

あなたが心配するようにリスクがあるのも事実ですが、本記事で解説したようにリスクは小さくすることも可能です。

 

迷っている方は投資するかはさておき、ひとまず口座だけでも作っておくことをおすすめします

本記事でご紹介したコインチェックとビットフライヤー、それぞれの口座開設手順は以下の記事でどうぞ。

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