
ビットコインは儲かるって本当?
初心者でもできる方法を知りたいな
「ビットコインは儲かる」って、いかにも怪しいですよね(笑)
じつはビットコインは怪しい金融商品ではありません。
「儲かる」と言われるにはちゃんとした根拠があります。
ただし買えば必ず儲かるわけではありません。
この記事ではビットコインが儲かる理由と初心者でもできる戦略を解説します。
- ビットコインは本当に儲かるのか?
- ビットコインで儲かる仕組み(初心者は一択)
- ビットコインで儲けるための5つのルール
- 取引所を選ぶ時に気をつけること
ビットコインで儲ける方法はいろいろありますが、初心者ができることは実質1つ。
むずかしくありませんし、特別な設備も要りません。
この記事を読めば、「ビットコインは儲かるってちゃんと根拠のある話なんだな」「自分にもできそうだな」と思えるはず。
ぜひ最後まで読んでみてください。
ではいってみましょう。
ビットコインが儲かると言える理由
将来性があるからです。
長期的に価値上昇が期待できます。
過去の歴史を見ると、2009年に誕生して以来、タダ同然だったビットコインの価値は最高で1BTC=770万円まで上昇しました。



でももう終わりじゃない? さすがにこれからは上がらないでしょう?
じつは2017〜2018年のビットコインバブルでもそう言われていました。
でも振り返ってみれば当時の最高額は今では安すぎる価格です。


金融大手のゴールドマンサックスによると、1BTC=10万ドル(1200万円)という予測は実現可能と主張されています。
暗号資産(仮想通貨)ビットコインは、デジタル資産がより広範に採用される過程で金から市場シェアを引き続き奪い、支持者らがしきりに宣伝する10万ドルという予測を実現可能にするとゴールドマン・サックス・グループが指摘した。
引用:Bloomberg



それって予想でしょ? 本当に価値が上がるかわからないよね?
その通り。でも「上がると考えるのが自然」と言える根拠があります。
ビットコインの将来性を示す根拠
ビットコインの将来性を示すキーワードは以下の3つ
- デジタルゴールド
- 時価総額
- ビットコイン決済(実用性)
それぞれ見ていきましょう。
デジタルゴールド
ビットコインは「デジタルゴールド」、つまり「インターネット上の金」と言われています。
理由は金と似た特徴があるから。
- 有限で希少性がある
- 資産の逃避先になる
- 採掘コストが高い
- 世界中で取引可能
- 偽造不可能
- 劣化しない
実際、米ドルなど法定通貨からの資産の避難先に使われているくらい。



私も日本円の逃避先としてビットコインを買っています。
日本円の価値が上がる未来は想像しにくい。。。
仮想通貨最大の時価総額
2022年4月現在、97兆円ほど。
2位のイーサリアムの2倍以上です。


時価総額は通貨がどれだけ安定しているかの大まかな指標になります。
大きな船の方が悪天候時でも安全に航行できますよね?


理屈はこれと同じ。時価総額が大きいほど価値が安定していると考えられます。
ビットコイン決済の拡大
今のところ資産の避難先としての使い方が多いビットコインですが、徐々に決済手段としても使えるようになってきています。
すでにビットコイン決済ができるお店の一例がこちら。
- ビックカメラ(家電量販店)
- コジマ(家電量販店)
- ソフマップ(パソコン販売店)
- エイチ・アイ・エス(旅行代理店)
- メガネスーパー(メガネ販売店)
またクレジットカードでもビットコイン決済を導入しようする動きがあります。
2021年7月初旬、国際カードブランドのVISAが50社以上の暗号資産企業との提携を発表しました。
この提携はVISAカードの利用者がデジタル通貨を決済に使用・換金できるようにするものです。
「暗号資産(仮想通貨)は決済利用に向かない」という固定観念を改める時が来ている。マスターカードやVISA、PayPalが暗号資産を利用した決済システムを整備しており、利用者も増加しているためだ。これらの取り組みでは店舗が特別な対応をせず既存の決済インフラをそのまま利用しながら、暗号資産による決済を受け付けることができるようになったという。
引用:Fintech Journal
ビットコインを法定通貨にした国もあります。
中南米のエルサルバドルでは、2021年6月9日にビットコインを法定通貨とする法案が可決されました。
実際、買い物にも使われています。
需要が高いものは価値が上がります。当然ですね。



希少性や権威性があればなおさら。
ビットコインに将来性を感じても、「なんかギャンブルっぽくて怖い」という人もいます。
なので次からは、一般的にどのくらい儲かっているかお話しします。
ビットコインは本当に儲かっているか
ビットコインというと「億り人」のイメージがあるかもですが、実際はもっと地味です。
Money Methodの行った調査によると、ビットコイン投資で利益が上がった人の6割は5万円以下。
8割が30万円未満でした。


ただし投資金額も7割強が30万円未満。
利益は投資金額に比例していると考えられそうです。これは投資全般に言えること。


また仮想通貨取引を始めた時期では、半数がここ1、2年(20、21年)でした。
スキルや知識が豊富なベテランでないとダメというわけでもなさそうです。


まとめると以下のとおり。
- ビットコインは一攫千金ではなく堅実な投資対象
- 利益額は運用資産額による
- 始めたばかりでも利益を上げるのは可能



ビットコインって案外堅実な投資対象なんだね。
ビットコインで儲かる仕組み
ビットコインで利益を上げる方法は、大まかに4つあります。
- 仮想通貨の現物取引
- 仮想通貨のレバレッジ・FX取引
- 仮想通貨のマイニング
- 仮想通貨のレンディング
でも初心者は、①現物取引、しかも長期保有一択です。理由を説明しますね。
長期保有以外はやめておきましょう
長期保有以外のやり方は、どれも初心者にはハードルが高すぎます。
理由は以下のとおり。
- レバレッジ・FX取引:自己資本以上の取引のためハイリスク・ハイリターン
- マイニング:いわゆる「採掘」。機材・設備などの初期投資が必要
- レンディング:仮想通貨の貸し出し。そもそも仮想通貨がないとできないし、貸してる間は使えない。借りてもらえるとも限らない。
「運用資金が少ない」「仮想通貨のことはまだよくわからない」
そういう人は何も考えずに「やらない」でOKです。
初心者は長期保有一択
初心者が唯一できるのが「長期保有」。
リスクが少なく、特別なスキルもいらないのが初心者向けと言える理由。
たとえば明日1日だけで、ビットコイン価格が上がるか下がるかを当てるのはむずかしいです。
でも年単位で見たらどうでしょう。
ビットコインには有望な材料が揃っていましたよね?



短期的な上げ下げはあっても、長期的には上がっていきそう。
だから長期保有でじっくり育てていくのが吉なのです。
ビットコインで儲けるための5つのルール
長期保有は簡単ですが、運用には最低限守るべきルールがあります。
- 少額から始める
- 分割で買う
- 高値掴み・狼狽売りはしない
- 余剰資金で行う
- 複数の取引所を使う
それぞれ見ていきましょう。
少額から始める
投資する額=リスクの大きさです。
よくわからないうちから多額のお金を投入するのはリスクでしかありません。
幸いビットコインは500円から買うことができます。
無理のない小さな額から始めましょう。
分割で買う
資金を一気に投入して、暴落したら終わりです。
でも分割で買っていたら、たとえ暴落してもまた新たに買い足せます。
要はリスクの分散ですね。
買うなら安いに越したことはないので、暴落はむしろ買い時。
分割購入で、暴落時に買い増す体力は残しておきましょう。
高値掴み・狼狽売りをしない
「今のうちに買っておこう」「今後も上がるから今がチャンス」
だいたいこれは思い込み。
慌てている時の判断は正常ではありません。
焦って買わない、慌てて売らない。
相場がどんな動きをしてもがっちりホールド(ガチホ)で、どっしり運用しましょう。



精神的にもラクです。
余剰資金で行う
投資は余剰資金で行いましょう。
「無くなってもいいお金で」とよく言いますが、ビットコインがなくなることはまずないのでそこは心配しなくてOK。
ビットコインは、買ったら基本的にそのまま持ち続けます。
利益が出てもすぐには使えません。
その意味でも、直近で必要のないお金を投資に回してください。
複数の取引業者を使う
あまり考えたくはないですが、過去には取引所から暗号資産が盗まれたこともあります。
過去の経験を生かして、取引業者は対策を取っており安全性は以前よりずっと高まっています。
でもそれは企業側がやってくれること。
自分ではどうしようもないので、せめて資産を分散して持っておきましょう。



複数の口座を持っておけば目的別に使い分けることもできますよ。
取引所を選ぶ時に気をつけること
大事なのは「使いやすさ」と「安全性」。
結論、「誰もが使っている大手」を選べばOK。
具体的には以下の5つがポイントです。
- 利用者が多い
- 取引高が多い
- 金融庁の認可を受けている
- セキュリティが強い
いずれも安全性の高さと使いやすさ窺える項目です。
この条件が満たせるのは大手しかありません。
これからビットコインを始めたい人におすすめの取引所



でも大手ってどの会社?
いっぱいあってわからないし、調べるのもめんどくさい。。。
そんな人は「コインチェック」か「bitFlyer」を選んでおきましょう。
私は両方使っています。
どちらも「使いやすさ」と「安全性」を兼ね備えた業者です。
コインチェック | ビットフライヤー | |
---|---|---|
運営会社 | コインチェック株式会社(ネット金融大手マネックスグループ) | 株式会社 bitFlyer(親会社は株式会社 bitFlyer Holdings) |
利用者数 | ユーザー数256万以上(2021年3月末時点) | 250万口座突破(※2021年3月11日時点) |
取引高 | 6,243,552,579円(2022年4月23日時点) | ¥13,290,582,055(2022年4月23日時点) |
金融庁の認可 | あり | あり |
セキュリティ | 預り金と経営資金を完全に分離して管理。 >>セキュリティについて | JBA(一般社団法人日本ブロックチェーン協会) のプラチナメンバーでガイドラインを遵守。 >>セキュリティについて |
アプリの使いやすさ | ◎ | ◎ |
とはいえ、まずはどちらか一つからですよね。
それぞれどんな人におすすめか解説します。
コインチェックがおすすめな人



取引手数料はゼロ円じゃないとイヤ!
こういう人はコインチェック一択です。
なぜならコインチェックの「取引所」を使えば、取引手数料がゼロ円だから。
ユーザー同士が直接取引する場所。これに対して売買を業者が仲介するのが「販売所」。一般に販売所の方が取引手数料が高い。
ビットフライヤーは、取引所でも手数料がかかります。
取引回数や額が増えてくるほど、手数料は気になりますよね。
数万円からの取引量なら、取引手数料を節約できる点でコインチェックはおすすめです。
コインチェックの口座開設がまだの人は
【10分で完了】コインチェックで口座を無料開設する3ステップ
を見ながらやってみてください。
サクッと10分で作れちゃいます。
ビットフライヤーがおすすめな人



手数料かかってもいいから少しずつ買いたいな。
こういう人はビットフライヤー一択です。
ビットフライヤーなら実質1円からビットコインが購入できます。
1BTC=500万円とすると、
- 販売所:1円から購入可能(最小取引単位=0.00000001BTC)
- 取引所:5000円から購入可能(最小取引単位=0.001BTC)
ちなみにコインチェックは
- 販売所:500円から購入可能
- 取引所:25000円から購入可能(最小取引単位=0.005BTC)



数千円から買い増ししたい人はビットフライヤーですね。
「自分はビットフライヤーからだな」と思った人は、
【簡単10分】ビットフライヤーの口座開設を5ステップで解説【超初心者向け】
を見ながら口座開設してみてください。
初心者でもできるようにスマホ画像付きで解説してあります。
まとめ
値上がりが期待できる状況を踏まえた上での長期保有。
これがビットコインで儲かる仕組みと初心者が採るべき戦略でした。
コインチェックは500円、ビットフライヤーなら1円から購入できるので、最初から何十万円も資金を用意する必要はありません。
ビットコイン投資は、たとえば毎月5000円ずつ貯金する感覚で始められます。
じつはビットコイン投資は貯金とよく似ており、その意味でも投資初心者におすすめです。
もう少し詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
ビットコイン投資は自分に合った形で小さく始めてみてください。